この記事はこんな人に読んでほしい。
- ブルーロックが好き
- サッカーゲームが好き
- ブレバトの最新情報が知りたい
大人気サッカーアニメ『ブルーロック』のゲームがついに配信決定!!
その名も『ブルーロック BLAZE BATTLE』。
2022年12月にリリースされた『ブルーロックPWC』に続くゲームアプリとして期待されている作品です!
私ダルマはブルーロックPWCをリリース日から1年以上遊び続けているので、PWCとの比較や予想を含めた情報を発信していきたいと思っております。
ブルーロック BLAZE BATTLEとは?
まずブルーロック BLAZE BATTLEとは何なのかについて話したいと思います。
ブルーロック BLAZE BATTLEとは、大人気サッカーアニメ『ブルーロック』のゲームアプリです!
2022年12月にリリースされた『ブルーロックPWC』に次ぐ作品として我々が待望しているゲームです。
選手の育成・チーム編成を行い、自動で試合を行う『ブルーロックPWC』に対し
新作である『ブルーロック BLAZE BATTLE』は、各選手を自分で動かして試合を行うことができます!
ウイイレ、e-football、FIFAなど数多くのサッカーゲームを楽しんできた身としては、自分で選手を動かすことができるのは大変嬉しいことです。
嬉しさのあまり少し内容を話してしまいましたが、これから新作『ブルーロックBLAZE BATTLE』について詳しく話していきたいと思います!
ゲーム内容
では、最新ゲーム『ブルーロック BLAZE BATTLE』のゲーム内容についてまとめていきます。
従来のサッカーゲームでは、大きく分けて2種類に分類されます。
パターンAは、ガチャで当てたキャラを編成して選手を育成・チームを編成し、試合は自動で行うパターン。
パターンBは、ガチャで当てたキャラを育成・チーム編成し、試合も自分で操作するパターン。
大体はこの2パターンに当てはまると思います。
そして、今作は上記パターンBのゲームで試合を自分で操作できるゲームです!
私ダルマが数年前までハマっていたウイイレ・FIFAがこのようなシステムでしたね。
現在は、e-football・EA SPORTS FCに名称が変わっているのはわかっているのですが
完全にウイイレ・FIFA世代の私にはまだウイイレと呼んでしまうことも多いです…。
いつか慣れるんやろか?それだけ思い出が詰まってるということで。
試合を自分で操作するということは、ある程度プレイヤーのスキルが必要となるでしょう。
選手の能力だけでなく、自分のスキルが試合の勝敗を分けるので
個人的には好きなシステムです!
しかも今作はサッカーアニメ『ブルーロック』をテーマにしたゲームなので、各キャラクターの個性を活かした攻守が繰り広げられるでしょう!
さらに必殺技を使用することで、戦況をひっくり返すことができます。
プレイヤースキルに自信がない方でも、選手の育成や必殺技を活かして試合に勝つこともできるでしょう!
ブルーロックPWCとの違い
冒頭でも話した通り私ダルマは、2022年にリリースされたブルーロックのスマホゲーム『ブルーロックPWC』をリリース日からプレイし続けています。
そちらとの違いに触れながら、より今作の魅力について話していきたいと思います。
一番大きな違いといえば、先ほど話した試合が自動or自分で操作できるかの違いではないでしょうか。
やはりここがプレイヤーの好みを分けるポイントだと思います!
現在『ブルーロックPWC』ではCOM戦に加え、対人戦であるクラブマッチ・リーグマッチが追加されております!
ですが対人戦とはいえ試合は自動で行われるので、試合中のプレイヤー同士の駆け引きなどはありません。
一方本作『ブルーロック BLAZE BATTLE』は、現在COM戦しか実装されていませんが
4月(リリースから1ヶ月後)には対人戦モードが追加されることが発表されています!
めちゃくちゃ楽しみやな!
ここからは予想になりますが、
自身の強さをレートで表すランクマッチ、他プレイヤーとチームメイトになって勝利を目指すクラブマッチなどが追加されれば嬉しいですね!
まとめ
今回は、『2024年3月1日に配信開始!! ブルーロック BLAZE BATTLE』というテーマで話しました。
2024年3月にリリースされたばかりの最新ゲームアプリであり、4月には対人戦モードの追加も発表されています。
対人戦モード追加までの1ヶ月間で、選手の育成や操作に慣れておくことをおすすめします!
私ダルマはXアカウントも作成しておりますので、ぜひみなさんとチーム編成や好きなキャラクターについて話せればいいなと思っています。
今後もブルーロック BLAZE BATTLEの最新情報についてまとめたものを発信していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。